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2005/03/21

G1高松宮記念覚書(2)

メイショウボーラー
フェブラリーSは前半34.2-45.8・後半48.9-36.9の前傾ラップを刻んだが、馬場と他馬の自滅に助けられた。根岸Sは前半35.0-47.3・後半48.0-35.7の平均ラップでの楽逃げで、ガーネットSは前半33.1-45.3・後半48.1-37.1の2番手から抜け出した。距離短縮はプラス、切れる脚が使えないだけにHペースでの抜け出しがベスト。

カルストンライトオ
右側の埒を頼って走るだけに左回りが課題。

プレシャスカフェ
Hペースで勝ったのは福島さくらんぼ特別と札幌日刊スポーツ杯。福島では出遅れて後方から差す形になり鋭い脚を使えたが、好位から抜け出した札幌では手応えほど鋭い脚には見えなかった。Mペースでは馬群を割って抜け出す鋭い脚があるが、Hペースで前を追いかけ過ぎると瞬発力を発揮できない可能性も残る。

キーンランドスワン
好位抜け出し型。Mペースでも結果を出しているが、末脚の鋭さで負ける、前が詰まる(=器用さに欠ける)等で勝ちきれない。縦長で抜け出す形がベストだろう。

ウインクリューガー
阪急杯では直線で馬群を割って追い込んだ。タイキシャトル産駒が調子を戻したのであれば、しばらく注意が必要だ。

スリージェム
唯一の芝経験であった六甲アイランドSでは、好発ながらも直後に2度後退していて、ちょっと異様なレース運び。原因が分からないだけに、この結果だけを見て芝がダメとは言い切れない。穴を開け続けているだけに・・・

タマモホットプレイ
差し一辺倒だが、それほど切れる脚が使えるわけでもない。

アドマイヤマックス
差し一辺倒。右回りでは掛かりが遅いため1200mでは届かない。

ギャラントアロー
溜めたところで使える差し脚は高が知れている。中間熱発で3日間調教休む。

ゴールデンロドリゴ
発馬が悪くなっている。

ゴールデンキャスト
好調期を過ぎたタイキシャトル産駒。

キョウワハピネス
ワンダーシアトル
シルヴァーゼット
クリノワールド
ブイヤマト
コスモラブシック
ナイキアヘッド
既に底が割れている。

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