2006/10/29

天皇賞(秋)予想 ~ 果たしてスローペースになるのか

◎ 14 ダイワメジャー
○ 08 コスモバルク 
▲ 04 ダンスインザムード
△ 10 スウィフトカレント
× 01 アサクサデンエン
× 12 ハットトリック

逃げ馬不在。昨年のような極端なスローペースまで想定されるメンバー構成ではあるが、今年は安藤勝がレースをコントロールして平均ペースで流れるとみた。その安藤勝が乗るダイワメジャーを本命に。毎日王冠ではメジロマントルの2番手からレースをコントロール。「全然、楽をさせてもらえなかった」とメジロマントルの吉田豊はコメントを残しているが、今回も外枠からプレッシャーをかけて、上り3Fだけが極端に速くなる展開にはさせないだろう。

ようやく得意距離でのG1出走に漕ぎ着けたコスモバルクを2番手評価にした。安藤勝の作るペースは、ダイワメジャーと同じく瞬発力よりは持続力で勝負したいコスモバルクに合っている筈だ。なぜかダイワメジャーに勝てないダンスインザムードを3番手評価。これだけ僅差で負け続けるのは、超えられない何かがあるのだろう。横山典の2着付けでスウィフトカレントと、持続力を問われる流れでマイルG1馬2騎を3着付けで買ってみたい。

1番人気のスイープトウショウ。東京未勝利と膠着癖(地下道のない京都での勝利の偏り)、長期休養明けの激走、、、1番人気を信頼して買うには期待値が低いかなと。

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2006/10/21

菊花賞予想 ~ メイショウサムソンとドリームパスポートで仕方ない

◎ 12 メイショウサムソン
○ 13 ドリームパスポート 
△ 15 アクシオン
△ 18 ソングオブウインド

今年の牡馬クラシック戦線を引っ張ってきたメイショウサムソンドリームパスポート。この二頭が1・2番人気を分け合っている。これまでの結果を振り返れば明らかに中心にいた二頭なのに、両頭が1・2番人気になるのはきさらぎ賞以来だ。

青葉賞では淀みのない平均ペースで逃げ、ダービーではスローペースで逃げたアドマイヤメインが展開の鍵を握る。武豊が 着を拾いに行く=スローで逃げる ことはないとみて、平均ペースを想定した。コース適性はドリームパスポートの方が高いが、距離適性とペース適性はメイショウサムソンの方が高いと見て、メイショウサムソンを上位に取る。

3番手はアドマイヤメインだが、武豊のリズムの悪さとオッズの低さを嫌って馬券は買わない。その代わりに平均ペースへの適性を重視してアクシオンソングオブウインドを買ってみる。アクシオンは札幌で1000万条件を勝っての挑戦。スローペースで負けて、平均ペースで勝っている点を評価した。ソングオブウインドはスローペースの上り勝負でも勝っているが、ラジオNIKKEI賞のような上りのかかるレースでも善戦している点を評価した。

3連単フォーメーション:(12,13)-(12,13,15,18)-(12,13,15,18)

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2006/10/14

秋華賞予想

◎ 01 キストゥヘヴン
○ 12 カワカミプリンセス 
△ 02 ソリッドプラチナム
△ 13 サンドリオン
△ 16 アサヒライジング
× 09 アドマイヤキッス

今年の3歳牝馬路線は初志を貫き、桜花賞、優駿牝馬でも本命にしたキストゥヘヴンから買ってみようと思う。セントライト記念ではアンカツがトライアルらしい乗り方をして6着。着順こそ悪いが、落馬事故もあっての結果で、その内容を重視したい。

負けていないカワカミプリンセスを対抗にするが、差し馬の休み明けはちと気になる。差し馬からソリッドプラチナムサンドリオンを、先行馬からアサヒライジングを買ってみる。

アドマイヤキッスも能力上位に違いないけど、1番人気は買われすぎのようにも思う。ローズSは絶妙の騎乗だったし、そもそも中京でのトライアルって参考になるのか分からん。とは言え、消すまでには至らず、弱気に3着付けで。

3連単フォーメーション:1-(12,2,13,16)-(12,2,13,16,9)

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2006/09/30

スプリンターズS予想

◎ 12 シンボリエスケープ
○ 07 オレハマッテルゼ 
△ 01 ビーナスライン
△ 04 メイショウボーラー
△ 15 ステキシンスケクン

サマースプリントシリーズの創設で、スプリンターズSのG1としての格が損なわれている気がしてならない。シリーズ王者のシーイズトウショウは3戦の賞金+ボーナスで、スプリンターズSの賞金より多い14200万円を獲得している。来年以降もG1ではなくシリーズで稼ぐ路線をとる陣営が出てくるのではないか。シーイズトウショウは好きな馬なのだけど、やはり名より実を取ったと見て、無印にした。

本命は別路線のシンボリエスケープとした。中央入り直後の3歳・4歳時は有り余るスピードを制御できずにいたように見えたが、年齢を重ねてレース運びに余裕が出てきたように思う。ぜひともサクラバクシンオーの仔にスプリンターズSを勝ってもらいたいという思いもあって。

昨年の覇者サイレントウイットネスは調子を落としていることを臨戦過程を見れば明らかだし、遠征2戦目での調子落ちが懸念され、しかもシーイズトウショウに千切られたテイクオーバーターゲットも妙味は無い。きっと曲がれない欧州勢2騎も消すとなると、必然的にオレハマッテルゼが2番手になる。あとは、そろそろ復活するかもしれないメイショウボーラー、輸送と内枠を克服したときのビーナスライン、外枠でスムースな競馬ができそうなステキシンスケクン

3連単フォーメーション:(12,7)-(12,7,1,4,15)-(12,7,1,4,15)

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2005/05/14

京王杯スプリングカップ予想 ~ 1年ぶりの勝利へ

◎ 15 ダンスインザムード
○ 14 テレグノシス
△ 02 アサクサデンエン
× 08 フジサイレンス
× 13 アドマイヤマックス
× 16 ナイトフライヤー
× 17 ウインラディウス

前日発売の段階では単勝1番人気はプレシャスカフェとなっている。これは意外だ。覚書で見たように前走1200m組の期待値は非常に低いので、高松宮記念組は人気にならないと思っていたのだけど・・・。一度高松宮記念でピークに仕上げている以上、ここから安田記念を目標とするグループに対しては、仕上げの面でアドバンテージを失っているのだろう。

ダンスインザムードの1年ぶりの勝利に期待したい。枠順、ローテーションともに申し分なく、ヤネもデザーモである。これといった不安材料もないのに、単勝で4倍以上になるとは思わなかった。スタート地点が向正面なので入れ込みの不安も小さい。ここは無事に通過できるとみた。

テレグノシスもベストの条件に戻って期待値は高い。しかしながら、デザーモ>>>勝浦である以上、2番手評価までとした。

2着候補としてアサクサデンエンをあげておく。前残りのマイラーズカップで4角ほぼ最後方、外から一気に追い込んだ脚は目立っていた。追込一辺倒で展開に左右される面は残る分、2着候補までとする。

3着候補は谷川岳S組とアドマイヤマックス。前走高松宮記念のアドマイヤマックスの期待値は低いと思うが、ブラックホークのように1600m実績のあるG1馬であれば克服する可能性を残しているかもしれないので。

3連単フォーメーション:(15,14)-(15,14,2)-(15,14,2,8,13,16,17) 20点 15倍
馬連:14-15 11倍

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京王杯スプリングカップ覚書

5月開催(通常だと2回7日ないし8日)の京王杯スプリングカップの過去の傾向を見てみた。

集計期間:960511 ~ 040516

◆脚質別集計
----------------------------------------------------------
区分     着別度数            勝率 連対率複勝率単回値複回値
----------------------------------------------------------
 逃げ     1-  0-  1-  7/  9  11.1% 11.1% 22.2%   245    94
 先行     2-  5-  3- 27/ 37   5.4% 18.9% 27.0%    12   100
 中団     4-  3-  4- 49/ 60   6.7% 11.7% 18.3%    42    58
 後方     2-  1-  1- 40/ 44   4.5%  6.8%  9.1%    56    29
マクリ    0-  0-  0-  0/  0                               
----------------------------------------------------------
逃げて勝ったのはゴッドオブチャンス

◆枠番別集計
--------------------------------------------------
区分  着別度数       勝率 連対率複勝率単回値複回値
--------------------------------------------------
1枠  1- 0- 1-14/16   6.3%  6.3% 12.5%     9    54
2枠  0- 1- 1-15/17   0.0%  5.9% 11.8%     0    48
3枠  1- 0- 0-16/17   5.9%  5.9%  5.9%    12     8
4枠  1- 0- 0-17/18   5.6%  5.6%  5.6%    28    10
5枠  0- 1- 1-16/18   0.0%  5.6% 11.1%     0    29
6枠  0- 2- 1-15/18   0.0% 11.1% 16.7%     0   101
7枠  3- 2- 1-17/23  13.0% 21.7% 26.1%   126    66
8枠  3- 3- 4-13/23  13.0% 26.1% 43.5%   169   149
--------------------------------------------------
使用コースは96~97年A2コース、98~02年A1コース、03年Bコース、04年Aコース。
週ごとにA1→C→C→A1などと使用コースが変わるので、内側が荒れているとは限らない。
しかし、とにかく外枠の期待値が高い。05年はA→A→A→A。 ◆前走距離別集計 --------------------------------------------------------------- 区分          着別度数            勝率 連対率複勝率単回値複回値 --------------------------------------------------------------- 1000m~1300m   1-  1-  3- 41/ 46   2.2%  4.3% 10.9%     3    28 1400m~1600m   6-  7-  5- 65/ 83   7.2% 15.7% 21.7%    84    82 1700m~2000m   1-  1-  0-  8/ 10  10.0% 20.0% 20.0%    31    29 2100m~2400m   0-  0-  0-  2/  2   0.0%  0.0%  0.0%     0     0 2500m~        1-  0-  0-  1/  2  50.0% 50.0% 50.0%   105    70 障害           0-  0-  0-  0/  0                               --------------------------------------------------------------- 前走1200mでの勝利はタイキシャトル(スプリンターズS1着)
前走2000mでの勝利はタイキブリザード(BCクラシック13着)
前走2500mでの勝利はグラスワンダー(有馬記念1着)
◆年齢別集計 ----------------------------------------------------------- 区分      着別度数            勝率 連対率複勝率単回値複回値 ----------------------------------------------------------- 4歳       5-  2-  2- 45/ 54   9.3% 13.0% 16.7%    93    54 5歳       2-  2-  3- 41/ 48   4.2%  8.3% 14.6%    37    54 6歳       2-  3-  1- 18/ 24   8.3% 20.8% 25.0%    34    95 7歳以上   0-  2-  3- 19/ 24   0.0%  8.3% 20.8%     0    62 -----------------------------------------------------------

ちなみに私が上記過去9年間で当てたレースは98年タイキシャトル-オースミタイクーン馬連1点勝負と、03年テレグノシス単勝だけである。

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2005/05/08

NHKマイルC

ペールギュントが1番人気になるようなG1は、能書きをたれる気もおきない。

前哨戦で「内容としては一番強かった」イヤダイヤダから買うかな。

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2005/04/30

天皇賞(春)予想

◎ 14 サンライズペガサス
○ 08 ヒシミラクル 
▲ 01 ザッツザプレンティ
△ 07 シルクフェイマス
△ 12 マカイビーディーヴ
△ 17 ビッグゴールド

展望(1)および展望(2)で見たように、フルゲートの今年はステイヤーとしての適正が試される展開になると想定している。すなわち、上り3Fの瞬発力でなく、ラスト1マイルからの末脚の持続力が要求される展開である。

そういう意味では、ヒシミラクルとザッツザプレンティを中心視したいところではある。しかし、両者ともに全幅の信頼を置けるほど条件が揃っているわけではない。元来使いつつ結果を出してきたヒシミラクルは、京都記念からというのローテーションがやはり気になるところ。昨秋からここを目標に来ていたと思うが、想定より早く仕上がってきたために、間隔を開けざるを得なかったのではないか。一方のザッツザプレンティは屈腱炎明け。こちらは走ってみないと状態が戻っているかは分からない。人気もないので十分に買えるのではあるが・・・

大阪杯で完全復活したサンライズペガサスの人気がない。これまでは瞬発力タイプと見ていたのだが、淀みの無い流れを好位から楽に差し切り、末脚の持続力も兼ね備えていると認識を改めさせられた。直線まで脚を溜めて2着だったハーツクライや、早めに動いてゴール前で伸びを欠いたアドマイヤグルーヴとは対照的である。阪神に良績が集中していること、芝2400m以上での実績がないことが、人気を下げる要因となっていると思われる。しかし、当該条件でかつ走れる状態だったのは02年の天皇賞春くらいであり、上り勝負のレースで4角最後方では5着も止むを得なかったと見ている。

シルクフェイマスは昨年の3着馬。淀みの無い流れへの適正はあると思うが、天皇賞(春)というよりは宝塚記念というイメージである。マカイビーディーヴは豪州最強牝馬であるが、芝2000m以上では牝馬を割り引いて評価するポリシーなので、連下までの評価とする。あとは、自分の型を見つけたビッグゴールドまでとしたい。

阪神大賞典組上位馬は上り勝負に適正があるタイプ。今回は用なしと見ている。

3連単:(14,8,1)-(14,8,1,7,12,17)-(14,8,1,7,12,17) 60点28倍

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2005/04/29

天皇賞(春)展望(3) ~ 金曜前売り人気

単勝1番人気はヒシミラクル。以下、マカイビーディーヴ、アイポッパー、リンカーン、アドマイヤグルーヴと続いている。ただし、380万円しか売れていない段階なので、明日昼くらいまでは流動的だろう。

最も売れているのは3連単(3320万円)。1着流しでの人気順は、リンカーン、ヒシミラクル、アイポッパー、シルクフェイマス、マカイビーディーヴとなっている。こちらを見る限り、リンカーン、アイポッパーのいずれかが1番人気となりそうだ。

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天皇賞(春)展望(2) ~ 前哨戦のラップタイムをみる

前哨戦のラスト8Fのラップタイムを並べてみた。

ダイヤ(32):13.3-11.9-12.6-12.7-13.1-11.7-11.6-12.5
          前5F:65.6 後5F:61.6
阪神大(30):13.5-12.6-13.2-12.9-12.6-11.5-11.4-12.1
          前5F:60.4 後5F:60.5
万葉S(30):13.2-13.0-12.7-12.5-11.9-11.8-11.3-11.8
          前5F:64.3 後5F:59.3
日経賞(25):13.8-13.1-12.2-11.6-11.9-11.7-11.7-12.5
          前5F:(61.7) 後5F:59.4
大阪ハ(25):12.8-12.8-11.9-12.0-11.8-11.4-11.4-12.0
          前5F:(62.8) 後5F:58.6
京都記(22):12.6-12.5-12.8-12.6-12.0-12.1-11.7-12.4
          前5F:62.1-後5F:60.8
大阪杯(20):12.0-12.0-12.1-12.4-12.2-12.0-11.5-11.7
          前5F:59.2-後5F:59.8
大阪城(20):13.0-12.5-12.1-12.1-11.7-11.3-11.3-12.6
          前5F:62.4-後5F:59.0
エイプ(20):12.3-12.6-12.3-12.2-11.9-11.2-11.2-11.8
          前5F:61.8-後5F:58.3

展開の鍵を握る和田ビッグゴールドが逃げ切った大阪城Sと大阪ハンブルグCに注目したい。いずれのレースも残り6Fから12秒そこそこのラップを刻んで逃げ切っている。この作戦で結果を出してきているだけに、和田は今回も同じようなラップを刻むことを目指してくるだろう。

一方、今年はフルゲートでもある。別エントリーで見たようにフルゲートの年のラップは8Fから速くなっている。6Fからのロングスパートを目指す和田がいて、しかもフルゲートとなれば、中だるみ・直線だけの瞬発力勝負になるとは考えづらい。

さて、1Fラップ12秒を基準にみてみると、阪神大・万葉S・ダイヤはラスト3F~4Fの競馬しかしていないことが分かる。そこで上位だったからといって、今回予想される展開に適正があるとは言えないだろう。

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