2005/04/29

天皇賞(春)展望(2) ~ 前哨戦のラップタイムをみる

前哨戦のラスト8Fのラップタイムを並べてみた。

ダイヤ(32):13.3-11.9-12.6-12.7-13.1-11.7-11.6-12.5
          前5F:65.6 後5F:61.6
阪神大(30):13.5-12.6-13.2-12.9-12.6-11.5-11.4-12.1
          前5F:60.4 後5F:60.5
万葉S(30):13.2-13.0-12.7-12.5-11.9-11.8-11.3-11.8
          前5F:64.3 後5F:59.3
日経賞(25):13.8-13.1-12.2-11.6-11.9-11.7-11.7-12.5
          前5F:(61.7) 後5F:59.4
大阪ハ(25):12.8-12.8-11.9-12.0-11.8-11.4-11.4-12.0
          前5F:(62.8) 後5F:58.6
京都記(22):12.6-12.5-12.8-12.6-12.0-12.1-11.7-12.4
          前5F:62.1-後5F:60.8
大阪杯(20):12.0-12.0-12.1-12.4-12.2-12.0-11.5-11.7
          前5F:59.2-後5F:59.8
大阪城(20):13.0-12.5-12.1-12.1-11.7-11.3-11.3-12.6
          前5F:62.4-後5F:59.0
エイプ(20):12.3-12.6-12.3-12.2-11.9-11.2-11.2-11.8
          前5F:61.8-後5F:58.3

展開の鍵を握る和田ビッグゴールドが逃げ切った大阪城Sと大阪ハンブルグCに注目したい。いずれのレースも残り6Fから12秒そこそこのラップを刻んで逃げ切っている。この作戦で結果を出してきているだけに、和田は今回も同じようなラップを刻むことを目指してくるだろう。

一方、今年はフルゲートでもある。別エントリーで見たようにフルゲートの年のラップは8Fから速くなっている。6Fからのロングスパートを目指す和田がいて、しかもフルゲートとなれば、中だるみ・直線だけの瞬発力勝負になるとは考えづらい。

さて、1Fラップ12秒を基準にみてみると、阪神大・万葉S・ダイヤはラスト3F~4Fの競馬しかしていないことが分かる。そこで上位だったからといって、今回予想される展開に適正があるとは言えないだろう。

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天皇賞(春)展望(1) ~ 2度目の坂越え前に勝負は決まっている

3年連続でフルゲートとなった天皇賞(春)。確固たる中心馬がいないこともあって、着賞金狙いで出走してくる馬も多いのだろう。なにせ5着賞金でも1320万円である。オープン特別2着以上の賞金を稼げるのだから、B級オープン馬でもチャンスありと見て出走してきてもおかしくない。

過去10年間でフルゲートとなったのは、ライスシャワーの95年、ヒシミラクルの03年、イングランディーレの04年の3回。回収率向上大作戦でも頭数と展開について述べられているが、TARGETでラスト8Fのラップタイムを調べてみたところ下記のような結果を得た。

フルゲートの年
95年:12.8-12.4-11.8-12.7-12.2-12.0-11.5-12.5
03年:12.7-12.2-12.9-12.3-11.9-11.7-12.1-12.3
04年:12.8-12.4-12.7-12.4-12.2-11.6-12.1-12.4
平均:12.8-12.3-12.5-12.5-12.1-11.8-11.9-12.4

上記以外の年
96年:13.5-14.2-12.6-11.8-11.8-11.8-11.6-11.7
97年:12.4-12.6-12.1-12.0-11.7-11.2-11.6-12.0
98年:13.2-13.2-13.3-12.8-12.0-11.8-12.0-11.8
99年:13.0-12.5-13.2-12.4-11.8-11.4-11.5-11.4
00年:13.5-13.2-12.7-12.0-11.5-11.5-11.2-11.9
01年:12.7-13.6-12.9-12.5-12.4-11.7-11.9-12.3
02年:13.0-12.9-12.7-11.9-11.2-11.4-11.1-11.8
平均:13.0-13.2-12.8-12.2-11.8-11.5-11.6-11.8

ラスト5Fのラップタイムを見るとフルゲートの年は他の年よりも0.3秒~0.6秒遅い。とはいえ、フルゲートの年の勝ちタイムは他の年に比べて格別に遅いわけではない。その分8F~6Fのラップが速いのである。この8F~6Fは、京都外回りコースの2角から3角手前になる。ここからペースが上がりゴールまで我慢比べをするような流れでは、必然的にステイヤー色の強い馬が勝ち負けを演じることになる。

2度の坂越えは天皇賞(春)の名物として語られることが多い。しかし、2度目の坂越えをする前に既に勝負は決まっているのかもしれない。

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2005/04/23

痛恨の1着→3着→2着

3着で良かったのに>タマモドン

成績

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2005/02/20

フェブラリーS前売りで大口購入した人たち

2/19 09:00 ヒシアトラス 単勝50万円 複勝40万円
2/19 10:55 メイショウボーラー 単勝100万円
2/19 10:55 アドマイヤドン 複勝50万円
2/19 12:15 アドマイヤドン 単勝100万円
2/19 12:25 アドマイヤドン 複勝50万円
2/19 14:05 アドマイヤドン 複勝80万円
2/19 14:35 アドマイヤドン 複勝80万円
2/19 15:15 メイショウボーラー 単勝100万円
2/19 15:50 メイショウボーラー 複勝100万円
2/19 16:10 メイショウボーラー 複勝90万円
2/19 16:40 ユートピア 複勝60万円
単勝/複勝時系列オッズから推測してみた。特に意味はないけど。


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2005/02/01

今年の初的中は1回東京1日10R箱根特別

これだけダート中心に予想しながら、やっと当たったのは芝中距離戦。ここの予想は一体何。

忙しくて予想を書けなかった立川特別は的中。予想を書かない方が当たるのか?

カネスベネフィットから買っていた土曜東京12Rは熱かった・・・が、ラトーヌサンライズがホーリーブラウンに差されるとは・・・


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2005/01/13

羅生門S出走馬確定他

週間競馬ブックで印を集めていたワイルドバンチ、バリオス、リンガスローレル、スリージェムが除外されたようだ。このメンバーではハリーズコメットが2,3番人気になってしまうではないか。。。

シルクドレスアップ2着だった。またA3に上がってしまうのかな。。。


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2005/01/10

羅生門S登録馬

テイエムアクションの名前がない。ハリーズコメットメイショウサライの4歳馬が人気を集めそうだ。ハリーズコメットが上位と見ているが。

前走のおさらいのエントリーから忘れないように引用しとく。

「ダート替りが一番の勝因」(後藤)。見立て通りの走りを見せてくれた点には満足。1:11.0の勝ち時計は今開催の中山では特段に早いわけではないが、セイウンヒノアラシを物差しにして見ると、1600万下でも通用しそうだ。セイウンヒノアラシ騎乗の武豊曰く「今日は勝った馬が強いよ」。



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2004/12/26

プラス決算

有馬記念のワイド(せこい)、中山ハッピーエンドカップの3連単を当てて、2004年の中央競馬を締めくくることができた。ハリーズコメットが意外に人気になり、相手も1・2番人気が人気順に来てしまったのはちょっと残念ではあったが、終わりよければということで。

おさらいは後ほど。

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2004/12/23

出走馬確定

有馬記念の枠順と土日の出走馬が決まった。今週の注目馬で取り上げたハリーズコメットトーセンブライトともに出走することとなった。

トーセンブライトが出走する土曜日のベテルギウスSにはローマンエンパイアも出走してくる。TFCの現役馬情報(会員限定)にはダート替りに関する厩舎コメントも出てないので、2003年以降のサクラローレル産駒の成績を調べてみた。

サクラローレル産駒の成績
集計期間:030105 ~ 041219
1着- 2着- 3着- 4着- 5着- 着外/ 合計 勝率 /連対率/複勝率 単回値 / 複回値
--------------------------------------------------------------------------------------
全成績 63- 63- 84- 80- 60- 565/ 915( 6.9%/ 13.8%/ 23.0%) 92円 / 80円
芝 27- 27- 33- 26- 30- 282/ 425( 6.4%/ 12.7%/ 20.5%) 91円 / 76円
ダート 36- 36- 51- 54- 30- 281/ 488( 7.4%/ 14.8%/ 25.2%) 93円 / 84円
特 別 15- 13- 26- 13- 10- 84/ 161( 9.3%/ 17.4%/ 33.5%) 183円 / 137円
牝 馬 17- 17- 36- 32- 26- 258/ 386( 4.4%/ 8.8%/ 18.1%) 73円 / 84円
1人気 13- 9- 11- 6- 1- 12/ 52( 25.0%/ 42.3%/ 63.5%) 57円 / 79円
マル外 0- 0- 0- 0- 0- 0/ 0
--------------------------------------------------------------------------------------
賞金合計 118523万円 1件当賞金 128万円 1日当賞金 165万円
人気信頼度 54.8%
3人気内率 18.7%
3着以内率 23.0%

意外にも芝とダートでそれほど成績に差はないんだね。古馬オープンで複数回出走経験があるのはリンガスローレルくらいなので、ベテルギウスSでも同じことが言えるとは限らない。が、ダートだからといって大きく割引く必要はなさそうだ。芝→ダの成績なども調べたけど、サンプル数が少ないので割愛。

高砂特別にはキコウシが出てくる。一回使って「使う前より歩様が良い」(fromテレサ)らしいが、ヤネは古川吉になっている、、、

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2004/12/20

35連敗中

基本的にはここに予想をあげたレースしか馬券を買わないのだが、重賞は買っていたりする。で、目下35連敗中である。サクラティガーの勝った1000万下以来、まったく当たっていない。それにも関わらず、今年はプラス計上で終われそうなわけで、3連単・3連複の破壊力を感じる今日この頃である。

で、今週で2004年の競馬も最終週である。最後のG1くらい当てようとか、これまでの負けを取り戻そうという向きもあろうが、そこでアツくなり自分のスタイルを崩すしてしまうのが一番拙いことであることを、馬齢を重ねた皆様は良くご存知であろう。そんなわけで35連敗中でありますが、これまで通りのスタイルで馬券を買っていく所存であります。

今週の注目馬

ハッピーエンドカップ ハリーズコメット 3歳500万下を勝ったダートに路線変更してきた。勝ち上がったときの相手がいまだ500万下をうろうろしている点は気になる。が、本馬は芝1000万下で僅差負け(切れ負け)を続けているだけに、ダートでの変わり身は期待できそう。除外にならなければ良いのだが。

ベテルギウスステークス トーセンブライト 次走は来年と思っていたら、最終週に使うみたいだ。スパイキュールが一本被りの人気になりそうで、期待値は高いハズ。

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